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by viqvrscmrk

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 東証1部上場の中堅ゼネコン「福田組」(新潟市)が関東信越国税局の税務調査を受け、2007年までの4年間で約5億円の所得隠しを指摘されたことがわかった。

 下請け業者に水増し発注し、マンション建設に絡む地元対策費を工面していたという。追徴税額は重加算税を含め2億円余で、福田組などによると既に修正申告し、納税を済ませたという。

 関係者によると、福田組は東京都文京区の不動産開発業者からマンション建設工事を受注するため、この業者が新規の建設用地買収で必要な地元対策費を肩代わりした。この対策費について、福田組は、開発業者と関係のある会社を工事の下請けに入れ、代金を水増し発注して工面。経費として処理していたため、関東信越国税局から費用と認められなかったという。民主党の小沢一郎幹事長の妻が福田組元社長の長女で、09年6月現在、約136万株を保有する8番目の大株主。

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by viqvrscmrk | 2010-02-16 16:34
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、政府・与党は9日、首相官邸で沖縄基地問題検討委員会(委員長=平野博文官房長官)を開き、17日に各委員が移設候補地案を持ち寄ることで合意した。社民党の委員はグアムへの移転、国民新党は米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合を軸に提案する方針で、こうした案の取り扱いが今後の焦点となる。【朝日弘行】

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by viqvrscmrk | 2010-02-15 15:27
 高級食器メーカー「ノリタケカンパニーリミテド」(名古屋市西区)旧子会社の元従業員が約3億7300万円を着服したとされる事件で、愛知県警は元従業員の男(60)を業務上横領容疑で近く逮捕する方針を固めた。

 元従業員はこれまでの社内調査に対し、「金はすべて競馬につぎ込んだ」と説明しているという。

 捜査関係者の話や、同社の発表によると、食器販売会社「ノリタケテーブルウェア」(西区)で経理担当だった元従業員は、懲戒解雇される昨年10月までに、受取手形を現金化する際、一部を着服する手口を繰り返していた疑いが持たれている。

 現金の引き出しに必要な社印の管理や受取手形の現金化は、実質的に元従業員に一任されており、横領が発覚しにくい状況だったという。

 元従業員は、会社が吸収合併された昨年10月、上司に横領の事実を報告した。同社は被害額約3億7300万円のうち、業務上横領罪の公訴時効(7年)が成立していない約9000万円分の一部について、先月、県警に告訴した。元従業員はこれまでに約650万円を弁済したという。

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by viqvrscmrk | 2010-02-14 01:25
 政府は5日、大地震に見舞われたハイチの国連平和維持活動(PKO)への陸上自衛隊派遣について、実施計画を閣議決定した。

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by viqvrscmrk | 2010-02-12 16:55
 男女3人が次々に刃物で刺され、女性2人が死亡した。宮城県石巻市の民家で10日朝に発生した殺傷事件。静かな住宅街は物々しい雰囲気に包まれ、住民らは惨劇に驚いていた。

 この民家では前日夜も、パトカーを呼ぶ騒ぎがあったという。刺した少年(18)は少女を連れて車で逃げており、宮城県警は行方を追っている。

 宮城県石巻市清水町の現場近くの住民によると、南部かつみさん(46)は約5年前、亡くなった長女の美沙さん(20)、連れ去られた次女の沙耶さん(18)と3人で引っ越してきた。その後、両親が同居し、現在は、かつみさんと母親(73)、昨年10月に生まれた沙耶さんの娘(4か月)の女性ばかり5人暮らしだった。県警によると、少年はかつて沙耶さんと交際していた。

 近所の男性(35)によると、7日夜に南部さん宅から、若い女性が「あんた、何なのよ」とどなる大きな声が聞こえたという。「普段は静かな家なので心配していたが」と話した。

 現場周辺は10日朝から騒然となった。近所の女性は「3台の救急車が来て、それぞれに人が運ばれるのを見て、大変なことが起きたことが分かった。まだ犯人が逃げているというので怖い」と話した。

 近くの男性(48)は救急車のサイレンで南部さんの家を見に行ったところ、家の中から若い男女3人が運び出されるのを見たといい、「まさかこんな田舎で殺人事件とは」と驚いていた。

 近所の人によると、9日夜に何らかのトラブルがあり、南部さんの家にパトカーが来ていた。

 連れ去られた沙耶さんの中学時代の先輩という女性(20)は、「沙耶さんは中学の時から明るく元気。今は“ママ友”としてつきあっていた」と話した。

 別の女性(40)は、昨年末に沙耶さんと道で会った。赤ちゃんを連れていたので、「どっち?」と聞くと「女の子です」とうれしそうに話していたのを覚えているという。

 刺した少年は車に沙耶さんを乗せて逃げているとみられ、宮城県警は高速道の各インターチェンジにパトカーを配備するなどして行方を追っている。

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by viqvrscmrk | 2010-02-11 13:47
 「ガールズバーいかがですか?」。ネオンの光に包まれた大阪・ミナミの宗右衛門町。実際に店に行き問題点を探ってみようと歩くと、コート姿の若い女性たちが次々と声をかけてきた。多いときは交差点に5〜6人の女性が立ち相手をしきれないほど。ミニスカート姿や清楚な女子大生風など、格好もさまざまだ。

 控えめに声をかけてきた女の子のけなげさに誘われ、雑居ビル2階にある店に入った。料金は焼酎やウイスキーなどの飲み放題で1時間2千円。昼間は専門学校生という19歳の女の子と、カウンター越しにとりとめのない話をする。

 店内の女性は4人。「バーテンダーが女性」という建前だが、カウンター内でカクテルを作っている様子はない。いずれもキャバクラのような派手なドレスは着ておらず親しみやすい雰囲気。身構えずに楽しめるのが人気の秘訣(ひけつ)と納得する。

 会話が盛り上がったところで「飲んでもいいですか?」とドリンクをねだってくる。笑顔で求められると断れない。結局2人が小さめのグラスでビールを計4杯飲み、1時間で店を出ると会計は1万2千円。内訳を聞くと女性のドリンクは1杯2千円という。どこにも表示はなかったが、今まで話していた笑顔の女の子に文句は言えない。

 別の店では“おねだり”を断ってみた。一瞬気まずい雰囲気が流れ、しばらくすると別の女の子に交代した。女の子へのドリンクは、気持ちよく接してもらうための「サービス料」と、気に入った女の子をつなぎ止めるための「指名料」であることに気付く。

 別の店では、ホームページで料金を表示しており、女性にドリンクをおごっても客のものと料金は同じ。男性店長(24)によると、それでも黒田さんの事件後は新規客が減り、路上で声をかけても「ぼったくりなんやろ?」と言われることも多いという。

 「一気にイメージが悪くなった。本当にいい迷惑です」

(八木択真)

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by viqvrscmrk | 2010-02-10 13:27
 水産庁に入った連絡によると、南極海で調査捕鯨を行っている日本調査船団の母船「日新丸」に対し、日本時間6日午前3時ごろから、米国の反捕鯨団体シー・シェパード(SS)の「ボブ・バーカー」(BB)号が妨害活動を行った。船体の損傷はなく、乗組員の被害も出ていないという。SSによる妨害は1月15日以来、約3週間ぶり。
 BB号は、緑色のレーザー光線を照射して日新丸を追尾し、一時は約160メートル近くまで迫った。これに対し、日新丸は接近を阻止するため、放水を実施。妨害予防船の「第2昭南丸」もBB号をけん制した。 

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by viqvrscmrk | 2010-02-09 18:03
 福田恆存(つねあり)に付けられたあだ名は数知れないが、中でも本名をもじった「複雑に存(あ)り」というのは、言い得て妙だ。たしかに福田の書くものは、しばしば誤解を招いた。新聞や論壇誌に求められて書いた時務の文でも、時局を論じて人間論にまでおよぶのが福田の評論だが、そこで取り上げられる物事の表層を追いかけすぎると、重点を取り違えてしまう。

 たとえば、昭和43年に発表された戯曲「解ってたまるか!」は、同年に起きた金嬉老(きんきろう)事件をモデルにした喜劇だ。だが、その主題がもっぱら“進歩的文化人”批判として受け取られたことに対し、福田は不満を漏らしている。

 「僕は進歩的文化人批判なんかやっていないのです。一部にそれが出てくるだけです」「要するに主題はものわかりのよさという現代の風潮ですね。人間を理解することは簡単にできるという風潮に対する僕の諷刺であって、非常に人間というものは孤独なものだ、ということを最後に出したかったのです。主人公の孤独というものを作劇術、演出、演技ということで出す、(中略)そこに僕の主題がある。途中に出てくる進歩的文化人批判、これは一つの建物でいえば一つの窓、一つのドアの役割しかしていない」(秋山駿「対談・私の文学」昭和44年、講談社刊)

 もちろん、見通していた人間はいた。福田がすでに「保守」の論客として知られていた60年安保当時、全学連の学生活動家だった批評家の柄谷行人(からたにこうじん)は、福田への追悼文「平衡感覚−−福田恆存を悼んで」で書いている。

 「私が福田恆存を最初に読んだのは1960年の秋であったが、自分と政治的立場が違うにもかかわらず、何の違和感も覚えなかった。たとえば、私はひとが福田の『平和論への疑問』になぜ反撥しているのかわからなかった。それは平和運動に対する反対論ではないし、福田の言うことに完全に同意しながらでも平和運動は可能なのである」(「新潮」平成7年2月号)

                 ◆ ◇ ◇ ◆

 一般的に、福田の評論については、華麗なレトリックや巧みな逆説など、切れ味鋭い論争家としての面に注目が集まる。あるいは、それらの論理をつなぎ合わせて保守思想家としての福田像を読み取ろうとする試みもなされている。だが、福田の二男で「福田恆存評論集」(麗澤大学出版会)を編集する明治大教授の逸(はやる)(62)は、昭和30年代に男性向け雑誌に書かれた「附合ふといふ事」「自然の教育」などの、現在あまり注目されていない比較的短い評論にこそ「福田恆存の心がもっとも感じられる」と高く評価する。

 「そこには私を育てた部分が、物と付き合う、自然と向き合う、あるいは歴史、言葉に対する接し方というのを教えてくれた普段の父が出ています。福田恆存という人間の根底にある部分が、非常に柔らかく提示されている」

 代表作とされる「人間・この劇的なるもの」や「平和論にたいする疑問」について、逸は「評論家としての最高峰」としながらも、「そこにいる福田恆存はよろいを着ている、ここで勝負するぞと気張っている部分がある。そうではなく、おだやかに書いたものの中に人柄がよく出ている」と、福田の考え方を知る上で、重要な部分が見落とされがちになっていることを指摘する。

 「人と人との附合ひ方、即ち道徳を教へてくれるものは自然を措いて他に無い。(中略)自然は私達人間の方で附合はうとし、その道を考へなければ、決して自然の方からこちらの都合を考へてくれようとはしないからである。自然はそのやうにして私達を教育する。それが自然の教育法である」(「自然の教育」)

 この自然は「他人」とも「歴史」とも置き換えられると、福田は付け加えている。

                 ◆ ◇ ◇ ◆

 「福田恆存の華々しい評論のバックボーンにある人間味を、もっと考える必要がある」と話す逸は、福田恆存を理解する上での「本当の意味での代表作」として、「孤独の人、朴正煕」「乃木将軍と旅順攻略戦」「小林秀雄の『本居宣長』」の人物論3編を挙げる。「人物を本当に身近に感じて書いている。福田恆存の神髄に触れるのは、平和論批判などよりもむしろこっちじゃないかと、私は思っていますね」

 中でも、「乃木将軍と旅順攻略戦」は、批評家としての福田の眼目をよく示している。戦中に発表した乃木論で「私が最も言ひたかつた事は近代日本の弱さであり、その弱さを『いとほしむ』気持ちを持てといふ事であつた」とする福田は、戦後の乃木希典愚将論について丹念に批判して、こう書く。「現在の『見える目』で裁いてはならぬ。歴史家は当事者と同じ『見えぬ目』を先づ持たねばならない」

 おそらく、この視点の置き方にこそ福田恆存の「神髄」はある。福田は物事を論ずるにあたって、「見える目」を持つ人々が見えなくなることを常に指摘した。それは、「他人」や「歴史」と本気で「附合つた」結果生まれた批評眼だった。=敬称略

(磨井慎吾)

                   ◇

 ■幅広い交遊、数多くの対談は今後まとめる企画も

 「孤高の人」と言われた福田恆存だが、親しい友人も少なくなかった。交遊を物語る1枚の凧(たこ)が、神奈川県大磯町の福田邸に保存されている。1畳あまりの大きな凧を軸装したもので、噴火する富士山を背景に、真っ赤な龍がにらみをきかせている。昭和28年正月、福田が戯曲「龍を撫(な)でた男」で第4回読売文学賞を受けたのを祝って、戦後派の作家、評論家でつくる「鉢の木会」の同人が贈ったものだ。

 絵の余白には、戦後文学史のビッグネームの寄せ書きが並ぶ。「この龍が十万円は安いもの」(中村光夫=文芸評論家)、「龍の目に涙」(三島由紀夫=作家)、「妻苦ハ龍々」(吉田健一=英文学者)、「龍尾作 蛇頭」(神西清=翻訳家、作家)…。

 「蛇頭固定観念(だとうこていかんねん) 我流欠点睛(がりゅうてんせいをかく)」という文句に続けて、相合い傘の中で福田と隣り合って署名しているのは、当時特に親しかった作家の大岡昇平だ。寄せ書きは一見、戯(たわむ)れの文句にも思えるが、「実はいずれも福田やその戯曲への鋭い批評としても読める」と、実際にこの凧について調べたことのある遠藤浩一・拓殖大大学院教授は指摘している(「正論」平成19年7月号)。

 「龍を撫でた男」をはじめとする福田の戯曲は、文芸春秋から刊行中の「福田恆存戯曲全集」(現代演劇協会監修、全5巻+別巻1)で読むことができる。

 また、福田は文壇・論壇で数多くの対談を行った。佐藤春夫、鈴木大拙、河上徹太郎、竹内好、田中美知太郎、加藤周一…。中でも中村光夫、三島由紀夫とは対談回数が目立って多く、互いに気も合っていたらしい。これまで全集などに収録されることがなかった対談だが、関係者によると、2年後の生誕100年に向けて、全4〜5巻の対談集を出す企画も出ているという。

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by viqvrscmrk | 2010-02-09 00:31
 8日午前7時20分ごろ、茨城県小美玉市羽鳥の市道で、集団登校していた市立羽鳥小学校の児童の列に乗用車が突っ込んだ。

 小美玉市消防本部によると、この事故で6〜12歳の男女児童5人がいずれも打撲などの軽傷。また事故の連絡を受けて駆けつけた児童の母親(44)が、ショックによる急性ストレス障害で病院に搬送された。

 県警石岡署は同日、自動車運転過失傷害の現行犯で、車を運転していた警備員、萩原孝雄容疑者(67)を逮捕した。現場は緩いカーブでセンターラインがない道路だった。同署で事故の詳しい原因を調べている。

 同小の小堀常雄校長によると、5人が歩道のない道路の路側帯を歩いて登校していたところ、車が列の正面に突っ込んできたという。小堀校長は「軽傷で済んだのが不幸中の幸い」と話している。

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by viqvrscmrk | 2010-02-09 00:31
 新型インフルエンザの流行で休校などの措置を取った学校数が、1月24-30日の週は1596校で、前週より500校以上減ったことが2月3日、厚生労働省のまとめで分かった。学校再開以降は増加傾向にあったが、4週ぶりに減少した。新規に入院した患者数は9週連続で減っており、健康局結核感染症課の中嶋建介・感染症情報管理室長は同日の記者会見で、「いずれも減少傾向にある」としながらも、「今も新型インフルエンザの流行は続いている」との認識を示した。

 インフルエンザによる休校などの数は、昨年12月20-26日が2553校、27日-1月2日が18校、3-9日が58校、10-16日が693校、17-23日が2159校。中嶋室長は会見で、ウイルス分離で検出されるインフルエンザウイルスは新型がほとんどで、季節性は11月以降、B型が4件検出されているだけだと説明し、「学校閉鎖などの原因になっているのは新型インフルエンザという状況が続いている」と指摘した。
 一方、新規に入院した患者数は12月30日-1月5日が476人、6-12日が474人、13-19日が427人、20-26日が345人で、学校再開後も減少が続いている。27日-2月2日は速報値で138人で、1月20-26日の速報値211人より少ない。

 中嶋室長は「今も患者の発生が続いているので、1596校が休校などの対応をしていて、速報値だけでも138人が入院している」と指摘。「まだ流行は続いている」との認識を示した。


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